Gatomex Blog

自分の休職経験が誰かの参考になれば幸いです。たまに自分が良いと思ったものを紹介したりもします

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セロトニンとは

セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、精神を安定させる働きをする神経伝達物質であり、他の神経伝達物質であるドパミンノルアドレナリンをコントロールする。ドパミンは喜びや快楽などを司り、ノルアドレナリンは恐怖や驚きなどを制御する。セロトニンはこれらの量を適切に保つことで、精神を安定させる働きを持ち、適応障害鬱病の人はこのセロトニンが不足している状態にある。

セロトニンは、必須アミノ酸トリプトファン」から合成され、必須アミノ酸は、自分の体内で作れないので食事から摂取する必要がある。「トリプトファン」は主に肉や魚に多く含まれる。

適応障害鬱病の患者がセロトニンを増やすためには適切な医師に適切な薬を処方して貰い服用することが一番と述べたが、他にも調子が良いときに積極的に下記方法を取り込むと回復が早まるかもしれない。

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①「トリプトファン」を含む食物を摂取する

・肉や魚
・卵
・チーズなどの乳製品
・豆腐や納豆などの豆製品
・ゴマ
・バナナ

②日光を浴びる(朝日を浴びる、散歩する)

➂適度な運動を行う(無論多少動けるようになってから)

 

 

 

休職中過ごし方のススメ

しかし振り返ってみると、自分が適応障害に陥るとは想像していなかったことは当然として、改めてこんなにも自分と同じ状況に追い込まれた方々が多いことに驚かされた。メンタルクリニックがいつも満員御礼で予約が難しいこともさることながら、色々な人の話を聞いても休職経験の一度や二度の話が出てきたりする。理由はセクハラ、パワハラ、私のように長時間労働など要因は様々だが、日本の環境はこんなにも病んでいるのかと思わされる。

休職する人は「労働が出来ない状態」に陥っているから休職せざるを得ないのあって、休職を初めて経験される方は私もそうであったが、元の職場への気遣いや後悔、今後の不安に苛まれると思うが、休職したからにはこれが一番難しかったりするのだが「何も考えずに休む」ことに専念することが良いと思う。

不眠や過眠に陥るのも普通のことだと思うので、とにかく身体が要求していることに応じることを薦める。私の場合は過眠が顕著で休職してから約2カ月90%以上はベッドの上で寝て過ごした。特に初期(休職開始から1カ月位)は1日中寝て起き上がれないこともあった。何も出来ない状態が普通なので、散歩したり、ゲームしたり、本を読んだり、何かをするということに対して自分はよくやったと褒めてあげれば良い。

食事に関しても食欲がなく、これしか喉を通らないという状態になる可能性が高い。

 

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これも寝ることと同じで身体が要求する食べられるものだけ食べて、とにかく少しでも体力を落とさないようにすることだ。そうでないと三日三晩飲まず食わずでも何も感じなかったりするし、寧ろそれを望んだりする。

 

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適応障害鬱病は病気なので、医師から適切な薬を処方して貰うことも重要だ。日光を浴びればセロトニンが生成され病状が改善すると言われるが、薬の方がずっと効くし、即効性がある。希死念慮に関しては私は何も言えない。死んだ方がマシだと私も考えていたし、そういった状況に追い込まれることは人生で往々にしてある。ただ言えるのは人が死ぬのは考えるよりもずっと難しいということだ。薬のオーバードーズの致死量も人によって異なるし、最悪障害だけ残って生き残ることもある。首吊りにしても簡単ではない。痙攣して紐が外れたり、紐が切れたり、誰かに見つかれば新たな問題が生まれる。死にたくなる気持ちは痛い程理解するが、何もしないでいたり、適切な薬を飲めば意外とどうでもいいと思えたりもする。時間が何かを解決してくれることもある。

「生きていればいつか良いことがある」とは言えないが病気は辛い。だから休職中は何も考えずゆっくり療養だけすること(それが難しいのを承知の上で)を勧めたい。

 

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休職 完結~復職

転職先は思わぬきっかけで見つかり、復職の兆しは突然現れた。転職サイトに登録していた所、私の経歴を見たとある企業から声がかかり、休職に至った経緯を全て伝え現状を説明しご理解頂いた上で採用(試用期間があるが)して頂いたのだ。復職への不安や恐怖はあるものの、この先が見えない私にとってまさに渡りに船であった。

これは入社して暫く働いてみないと分からないことだが、少なくとも残業時間が100時間を超えるようなブラック企業ではなさそうだ。そして不思議に休職からの復職は意外にもスムーズであった。それでも得体の知れない不安感に苛まれることがあるので、トリンテックスとロラゼパムの服用は続けているし、引き続き通院は必要だ。

思い返すと今の働き始めた状況より休職期間の方がずっと辛かった。休職で本当に私は休めていたのかは疑問がある、身体的な疲労は取れたであろう。しかし、精神的な負担は尋常ではなかった。それでも休職をしなければ私は何らかの形で死に至っていたかもしれないこと思うと、相当なる抵抗感、葛藤、苦しみ、後悔、絶望等のあらゆる負の感情ががあったものの、やはり休職は正解だったのだろう。

あらゆる学びもあった。人生には自分の力ではどうにもならない変化があること、身体という資本は有限で限界を超えると異常を来すこと、価値観が置かれた環境により変化することなど、とてつもなく辛い休職だったが幾つかの気付きを得られた。またSNS等で入手できる同じような状況にいる方達の状況や情報、考え方も非常に参考になり自身への励ましにもなった。

これから新しい会社でまたどういう変化、状況になるのかは分からないが、この休職で得たもの、失ったものを糧にして生きていきたい。しかしもう二度と休職は経験したくない。自分の限界を理解することが大事だ。

 

 

休職⑨

退職願と秘密保持契約書の送付から約1週間後に健保等解約関連の書類が届いた。持株会や交通費の精算等は別途担当者からの指示に従えと記載されていたが、各担当者からの指示は何も来ない。送付されてきた資料に必要事項を記載し企業へ返送する。人事からはこれでもう私の方ですることは何もないと連絡が来た。会社に残っている私物は殆ど何もないので、廃棄しても構わないと伝えたが、人事から送付すると言ってくれた。

これで全て終わった。この選択が正しかったのか今でも分からず悩み、鬱々とした気分になり、その度に頓服薬のロラゼパムを飲んでいる。ロラゼパムは1日3回まで服用可能とのことで服用量も増えている。退職する会社はブラック企業だが大企業なのだ。退職することによって私の社会的評価を失う。ただ一つ間違いなく言えることは退職を決断したことによって鬱が回復傾向にあることだ。それが時間経過によるものか、退職決断によるものなのか判断がつかない。しかし退職を決断したことによって安堵が生まれたことは間違いない。

休職を選択したときに鬱が悪化したのはずっとこのブラック企業に縛られ頭から離れなかったからではなかっただろうか。ストレッサーから離れない限り病状は改善しない。朦朧とした意識で会社へ通ったあの毎日は一体何だったのか。深夜まで残り大して読みもしない資料作りをした意味は一体何だったのか。睡眠改善を行っても回復が追い付かず最後は倒れてしまい、休職に陥りその後のことを考え悩み鬱が悪化した。退職は間違っていない、自分でそう信じるしかない。

無職でいるわけにもいかないので落ちた体力を回復すべく、プールに行ったり、歩く距離を増やしたりリハビリを続けている。メンタルダウンし且つ短期離職した人間の社会的評価は壊滅的なはずなので、根気よく次の企業を探さなければならない。そういう意味でやはり私は倒れた日に「終わった」のだと思う。キャリアを積み上げてきた自分はあのとき死んで、また0から若しくはマイナスから始める必要がある。ブラック企業に自分は殺され(希死念慮により実際死にかけた)その企業と決別する。決して間違っていないはずだ。そんな企業がホワイト企業を謳うのはもう止めて欲しい。右と左、前と後位間違っている。

今の自分の状況を思うと吐き気がする。早く普通の生活に戻りたい。

 

 

八王子城址

先日買ったEMFメーターを手に早速、東京で最恐心霊スポットとも言われる八王子城址を訪問した。

八王子城北条氏康の三男・氏照が1571年(元亀2年)より築城し、1587年(天正15年)に本拠とした山城である。1590年豊臣秀吉小田原征伐八王子城も攻撃を受け北条氏照小田原城に籠城したが、その隙に八王子城に豊臣軍15000人で攻め上ったと言われている。その為、八王子城にはわずかな武士と、農民、職人、女性・子どもなど3,000人程しかおらず、籠城したものの1日で落城することとなる。氏照正室や娘たちは自害を選び、多くの兵士、農民が虐殺されたと言い伝えられている。この時、多くの女性や子どもが自刃(じじん)をし身投げした「御主殿の滝」は、3日3晩、真っ赤に染まり続けたと言われている。

八王子城本丸址までは約40分のハイキングコースで木陰が多く、運動不足の私には丁度良い距離感だった。途中特段雰囲気の悪い箇所もなく、元々霊感のない私だが進めないと感じる場所は一つもなかった。試しに幾つかの場所でEMFメーターを使用してみたが、電磁波に変化はなかった。

 

●東屋:異常なし

八王子城本丸址:異常なし

そんな霊感のない私でも唯一不気味と感じたのが三日三晩真っ赤に染まったと言われている御主殿の滝である。水不足のせいか滝はチョロチョロと少々しか流れていなかったが、空気が重く降りていくのが躊躇わられた。偶然だと思うが御主殿の滝の岩が悲しそうな顔のようにも見える。またEMFメーターの光が携帯レンズに反射したのだと思われるが、緑色のオーブのようなものも写っている(撮影時は全く気付かなかった)。

●御主殿の滝:異常有り?

なお、オーブの色の意味だが下記らしい。仮にこの写真がオーブだったとしても緑色は対人運アップの前触れのようなので、前向きに受け取ろう。

 

白色:オーブの中で最も多いとされる。無害のため、過度に気にする必要なし。高次元

   との繋がりを意味することもありエネルギーが高まっている時に写り易い。多く

   の場合はお祓いや供養しなくても害はない。

青色:高次元のエネルギーが強い場所で写ることがある。撮影者や被写体の守護霊であ

   る可能性が高い。第六感が鋭くなっており、人の感情を察知する、進むべき道が

   明確になるなど気づきを得る可能性が有り、現状を見直すタイミング。

赤色:危険やトラブルなどの警告を意味する。撮影者や被写体に対して、危険を知らせ

   ている可能性があり。オーブの数が多いほどその傾向は強く、要注意。

緑色:守護霊やご先祖様から守られているといわれ、幸運の前触れを意味する。近々良

   いことが起こる可能性が高く、対人運に関しての嬉しい出来事が期待できる。

虹色:守護霊や先祖である可能性が高い。出現率が低く、ポジティブな意味を持つこと

   が多い。人生の転機を伝えている可能性有り。

橙色:健康に関するメッセージが込められている可能性が高い。疲れている時に写りや

   すく、意識的に休息を取る必要あり。疲労によるトラブルを招く可能性がある

   為、思い当たる人は注意が必要。

 

なお、マムシも出るようなので実害注意。こっちの方が怖いかも。

 

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EMFメーター買ってみた

以前、「八幡の藪知らず」の記事で少し紹介した心霊スポットで電磁波測定するEMFメーターを買ってみた。心霊調査では、幽霊が現れると周囲のEMFレベルが変化するという説に基づき、ゴーストハンティングではEMFメーターが使用される。製品が届いたので早速、自室で試しに使用してみたが、異常は見当たらなかった(凄い電磁波が測定されても困るが・・)。使用方法は簡単で真ん中にあるボタンを押すだけで測定出来る。携帯やWi-Fiにも反応するようなので、使用するとき幽霊と勘違いしないように注意が必要なようだ。携帯で写真を撮ってみた所、確かに反応したメーターが振れた。次回、心霊スポットを訪問する際はこれを持参しようと思う。

 

詳細情報
メーカー  :FOWBOA

商品の重量 :100 g

製品サイズ :14.35 x 5.33 x 2.67 cm; 100 g

商品寸法  :(長さx幅x高さ)    14.4 x 5.3 x 2.7 cm

バッテリー :9V形電池 (アルカリ)

精度    :±5%

検出範囲  :0~20+mG

検出周波数 :50~20,000Hz

ディスプレイ:5セグメントLEDディスプレイ

付属品   :EMFメーター装置(バッテリー含む)とマニュアル。

検出範囲

グリーン  :「ノーマル」ゾーン—通常の背景磁場:0~1.5ミリガウス
グリーン  :「低」ゾーン-低レベル磁場:1.5~2.5ミリガウス
イエロー  :「注意」ゾーン-中レベル磁場:2.5~10ミリガウス
オレンジ  :「高」ゾーン-高レベル磁場:10~20ミリガウス
レッド   :「警告」ゾーン-非常に高い磁場:20+ミリガウス

 

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筑波山

身体のリハビリがてら妻の趣味に半ば強引付き合わされる形で筑波山を訪れた。下からの登頂は難しいのでケーブルカーで筑波山頂駅まで移動し、男体山と女体山の2個所を訪れた。この2個所であればそれほど傾斜もなく、身体への負担としては大きくない。筑波山頂駅がある御幸ヶ原から男体山頂まで約15~20分、女体山頂までも同じような所要時間である。妻はそれでは少し物足りないとのことであったので、帰りはケーブルカーを使用せず御幸ヶ原コースを徒歩で下山することにした。所要時間は約70分。

久しぶりの運動だったので岩場や急勾配の斜面は結構膝に堪えたが、曇天で日差しが強くなく、気温もそれ程高くならなかったことは幸いだった。今回のハイキングで仕事に関わるパワースポットが幾つかあったので、今後の再起の為に参拝しておいた。今回の訪問で全ての場所を踏破出来るわけもなく、また行くことになるのかな?

●ガマ石

ガマ石(雄龍石)は、ガマガエルのように見える奇岩で、勝負運・出世運のスポット。筑波山名物「ガマの油」ガマ口上を考案した永井兵助が、この石の前で口上の文句を考えたされ、口の中に石を投げ込むと金運があがると言われている。

 

●立身石

親鸞聖人がこの場所で念仏を唱え、餓鬼を救済した場所とも言われており、13才の間宮林蔵がこの場所で立身出世を祈願し、樺太が島であることを発見証明する偉業を成し遂げたという謂われから「立身石」と名前が変わったそう。

 

●途中で見つけた不思議なキノコ

水滴が付着して綺麗だったが、キノコが生えている木は根が腐っていたり倒木の可能性があるので危険。