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日本の将来性について

失われた30年とはよく言われたもので、直近日本は凄まじい速度で劣化している。カナダの大学では薬物も使用せず、勤勉な日本人がいる日本がここまで貧困になったのは世界では類の見ない明らかな政権の政策ミスと研究の対象にもなったそうだが、その通りなのだろう。30年間、政治家達は私腹を肥やし、日本国、日本国民の生活に興味はなかったようだ。今もそうである。昔はアジアの人々が円を稼ぐために日本へ出稼ぎに、日本のサラリーマン引退後は海外で優雅に生活を送るというモデルが成立したが、今は違う。アジアの中でも日本の給与水準は低い為、しちめんどくさい日本の働き方で安月給とは割に合わないことこの上なく、優秀な外国人が働きに来る魅力がないので、今の日本に来る海外の労働者達はつまりそういう人達である。

円安ホクホク発言に見られるお花畑の人達が、あたかも円安が良いことのように印象操作するが、一般人は理解出来ると思うが、円、つまり日本国の通貨が安くなるという事はその国の貨幣価値がない、日本は国としての評価が低く、将来性がないと海外から見積もられているという事である。割安感に支えられた日経平均株価の上昇によって、資産価値が上がっているような錯覚に陥るが、それは物価上昇率と比較しなければ意味がないし、日本国内だけの話ならまだしも、海外が視野に入る人は100円が160円まで落ちた事によって、資産が37%近く下がっているという事を認識しなければならない。日本政府がTACO野郎に忖度して、イランからの原油調達を真面目に行わないせいで物価上昇も加速しており、更に無駄に他国を煽ることによって原料調達も難しい局面がある。

円安が進行した事によって、かつて日本が老後をタイで生活するという人々がいたように、今の日本は外国人が老後を生活するには、治安が良く(最近は政府が移民受け入れを推進しているせいで悪化傾向だが)、料理が美味しく、物価が安いという最高の国になっている。これは先進国で働き所得を得る人々が老後を後進国で優雅に暮らすという事だ。日本を先進国と言うのはもう止めた方が良い。日本は後進国であり衰退国である。こういった国で生まれ、将来性を考えるに当たって、日本国内で働くという選択肢は好ましくない。これから、少なくとも今後の子供達は日本で無駄に無意味に細かく働いて安月給を得るよりも海外でシンプルな働き方で外貨を稼いだ方が、経済的にゆとりのある生活を送れるという事になる。海外は日本よりも物価が高いので、それは考慮しなければならないが、外貨を稼いだ方が良いのは間違いない。円高になるような未来は少なくとも思い浮かばない。

高所得な人々は既に日本を離れ海外へ移り始めているらしいが、国民の多くが海外へ働きに出れば、日本の空洞化が一層進み、移民を増やす理由が増え、治安悪化、各宗教を持ち込みやりたい放題という未来も有り得る。こういったビジョンが見えるのに、何の対策も打たない所か、それを推進している無能っぷりに、お前ら本当に日本人か?と疑いたくなる(政治家は通名履歴を公表しろ)。今の若い人達にこんな国に希望を持てというのは酷過ぎる、海外にポーンっと兆単位でお金をばら撒いておきながら、財源が厳しいとの理由で増税され、リターンがないという虚しさ。いつからこんな糞な国になってしまったのか。30年間与党であった政党はもう限界、というか統一教会に支配されていない政党が日本の政治を真面目に考えないと、日本に未来はない。